四日市みなとライオンズクラブでは、青少年健全育成事業の一環として、三泗教育発表振興会主催の、三泗特別支援学級連合運動会を毎年継続アクティビティとして実施しており、今年は新型コロナウイルス感染症が5月8日に第5類になり、三泗地区の小学校36校 生徒児童451人・中学校23校 生徒児童180人、合計631人が参加して四日市ドームで開催されました。
開会式は、開会のことば、主催者始めの挨拶、来賓挨拶、寄贈品授与、児童生徒代表宣誓、ラジオ体操に続き、参加対象に基づいた、30m走、50m走、80m走、100m走の後、大玉ころがし、かりもの競争、くぐってとんで、最後に学年別玉入れ等の競技が行われ、児童生徒たちも終始笑顔で一生懸命頑張っていました。観客席からは「ガンバレ、ガンバレ・・・!」と温かい声援、拍手が最後まで送られた。
閉会式では主催者終わりの挨拶と閉会のことばで、第36回三泗特別支援学級連合運動会が閉会されました。
【文1103】
運動会の会場 四日市ドーム
四日市ドーム内とラジオ体操
主催者開会の挨拶、四日市市教育委員会 教育監 前田賢一 様
四日市みなとLC 稲垣 昭会長の挨拶と記念品授与
選手宣誓
30m走、50m走、80m走、100m走
大玉ころがし
かりもの競争
くぐってとんで
玉入れ
主催者閉会の挨拶、川越町教育委員会 教育長 稲垣良夫 様
四日市ドーム周辺の夜景写真 撮影提供者:島崎 守 様
四日市みなとライオンズクラブ