4月度第2例会（第1271回）メンバースピーチ｜四日市みなとライオンズクラブ

4月度第2例会（第1271回）メンバースピーチ

　４月第２例会は通常例会で、河北会長の開会宣言・ゴングに続き、国歌「君が代」「ライオンズクラブの歌」斉唱、「ライオンズの誓い」の唱和の後、河北会長挨拶では、平成28年熊本地震に触れ、ライオンズクラブも、何らかのかたちで支援しなければならないと、その思いを述べられた。
　昼食後、Ｌ.岸本公博からドネーション発表、テール・ツイスターの活躍では「これって嘘！本当！」のクイズが出題され頭の体操を楽しんだ。
　続いて、出席委員会の担当でＬ.森寺義治から「趣味の変遷」と題してメンバースピーチがあり「人生いろいろ、人との出会いによって生き方が変わり、趣味等も変わる」と80年目の思いを語られた。趣味の一つにゴルフもあり、運動のつもりでスコアーは気にせず、元気でゴルフプレーを楽しみたいと述べられた。その意気込みを拝聴したメンバー、また、５月終わりに、北海道は小樽みなとＬＣで第45回全国みなと同名ＬＣ年次大会と記念ゴルフ大会（小樽カントリー倶楽部）が開催される関係で、ゴルフに参加されるメンバーはファイトを燃やしていました。
　例会後半は、幹事報告、計画委員長報告、出席率の発表、テール・ツイスターより結果発表があり、河北会長の閉会の言葉・ゴングで例会を終了した。