8月度第2例会 家族例会(第1231回)
8月度第2例会は、家族例会で夕方17時に潮風が香る「浜松茂」にて例会・夕食会を済ませ、その後、旧港よりチャーター船「第二志ほかぜ」に乗船して、60分プランの四日市コンビナート夜景クルージングを満喫した。日本屈指の話題スポット「日本五大工場夜景の聖地 四日市」を海から眺め、四日市の魅力を改めて見せつけられた家族例会でした。
例会・食事会は、浜松茂の大広間で開催
例会は、計画委員長 L.服部正則で進行
家族例会で挨拶をする、会長 L.稲垣 昭
食事会乾杯のご発声、第1副会長 L.河北宗喜
乾杯をする参加者
浜松茂、吉田社長より料理と建屋の説明
食事会を終え中締め挨拶 幹事 L.清水啓一
浜松茂 玄関棟
浜松茂 さつき棟 信楽の間
例会・食事会場、浜松茂の建屋の一部は、国の有形文化財に登録されている
浜松茂より徒歩5分で旧港へ
潮吹き防波堤の旧港より乗船
四日市港(旧港)は明治27年に「潮吹き防波堤」として、オランダ人のヨハネス・デ・レーケ氏の設計で「人造石タタキ工法」の技法で造成され、130年を経た現在も昔と変わらぬ強靭さを備え、平成8年国の重要文化財に指定されている。(円内の写真が、潮吹き防波堤の一部)
救命胴衣を着けて乗船準備
チャーター船「第二志ほかぜ」の船内とデッキ
夜景クルージング開始
ガイドさんからコンビナートの説明を聞く参加者
美しい夜景の数々
夜景クルージングを終えて下船する参加者
乗船した「第二志ほかぜ」
閉会挨拶 前会長 L.日紫喜重紀
塩浜沖より見る夜景、塩浜コンビナートから霞コンビナートまでは、
延べ8キロにも及ぶ大コンビナート
四日市みなとライオンズクラブ