11月度　第2例会（第1405回）　｜四日市みなとライオンズクラブ

　11月度第2例会は例年家族例会ですが、コロナ禍で今年も中止になり、単独例会になりました。

　清水啓一会長の開会宣言・ゴング、国歌「君が代」「ライオンズ・ヒム」斉唱「ライオンズの誓い」唱和に続き、清水啓一会長は「秋も深まり来週から寒くなり、原油価格も上がりコロナ禍でさらに経済も厳しくなりそうです。そして、当クラブがスポンサーをした朝明LCが今年12月を以て解散されるそうで非常に残念に思います。また、クラブ内での連絡方法をメールでの連絡網に整備し、ラインも有効利用したい」と挨拶されました。

　続いて、清水会長の代理によるテール・ツイスターの活躍があり、ドネーションの披露とクイズが出題されファインが課せられた。

　引き続き、メンバースピーチに移り計画委員会の担当で計画副委員長のL.伊藤誠より「私の趣味」と題して、昔懐かしいレコードにまつわるお話しがありました。

　その後、岸本公博幹事より幹事報告、各委員長報告では堤守一四献委員長から献血アクティビティが終了し、12月第1例会で結果報告を。また、横内義徳薬物乱用防止委員長から11月18日に『ダメ。ゼッタイ。』街頭啓発活動で資料配布に参加しますが、四日市港管理組合から最近船から薬物の持ち込みが多発していると報告がありました。続いて、出席率の発表とテール・ツイスターの結果発表があり、清水啓一会長の閉会宣言・ゴングで例会を閉会した。

【文1103】