2月度第2例会(第1315回)環境保全 植樹
■環境保全の一環として、桜木を植栽 2018年2月21日(水)2月度第2例会は、334-B地区キャビネットの記念事業の一環として、三重県津市美杉町の桜の名所である、三多気地区への桜の植樹を行う予定で、希望クラブに桜の苗木を寄贈し、各地区での植樹を行う運動を推進、日高ガバナー基本方針第4項の「地球環境保全に奉仕を」に基づき、緑化運動による美しい自然を守っていく事の一環で、桜の苗木の配布があり、四日市みなとライオンズクラブは2003年4月の40周年記念事業と2013年4月の50周年記念事業で、四日市港富双緑地公園に八重紅大島桜を記念植樹している関係で、2月度第2例会を植樹例会として八重紅大島桜の苗木20本を戴いて、四日市港富双緑地公園に植樹しました。また、毎年4月の第1例会は四日市港富双緑地公園で、美しい八重紅大島桜が咲き誇る下で、花見例会を開催しております。
ホームページをご覧になられた方は、4月上中旬頃に四日市港富双緑地公園(大遠会館の海より)東ゾーンにお出かけ戴いて八重紅大島桜の花見をされたら如何でしょうか。
植栽前の日紫喜会長の挨拶
四日市港富双緑地公園から見るポートビル
キャビネットから送られてきた、
八重紅大島桜の苗木
四日市港富双緑地公園にある記念碑
植え方の説明
八重紅大島桜の花は大輪です
八重紅大島桜の苗木を植える日紫喜会長
花は八重咲で淡紅色です
手分けして20本を植え終える
開花時期は4月上中旬です
給水タンク車より水運びをするメンバー
潮風に強いという性質が特徴です
植え終えた苗木に水やり作業
青空に映える八重紅大島桜
苗木20本植栽、水やり作業完了
2017年4月の花見例会昼食の様子
四日市みなとライオンズクラブ