6月度第1例会（第1298回）｜四日市みなとライオンズクラブ

6月度第1例会（第1298回）

　6月度第１例会は、通常例会で岸本会長の開会宣言・ゴング・挨拶の後、お客様の紹介があり､四日市北ＬＣの次期会長Ｌ.伴野文俊、次期幹事Ｌ.奥山俊也の2名が例会訪問にお見えになりました。その後、６月度の誕生祝いが岸本会長より3名の会員に記念品が贈られた。
　昼食後は副テール・ツイスターのＬ.森寺義治より、5月に函館で開催された、全国みなと同名年次大会代議員会の報告があり、5年先の2022年に第51回全国みなと同名年次大会のホストが決議され、メンバーの皆さんも、来年からの同名年次大会に是非参加してほしいと呼び掛けがありました。
　ちなみに、来年からのホストクラブは、横浜みなと馬車道ＬＣ、釧路みなとＬＣ、酒田みなとＬＣ，横浜みなとみらいＬＣで、2022年に四日市みなとＬＣがホストになります。
　メンバースピーチではＬ.伊藤武夫より「ライオンズクラブの運営について」と題してスピーチがあり、貴重なお話を拝聴する事が出来ました。伊藤武夫ライオンは1982年～1983年にキャビネット幹事、複合地区の会則委員、当クラブのチャーターメンバーでもあられ、クラブ運営について、改めて勉強させて頂きました。また、北クラブの伴野次期会長も勉強になりましたとお礼の言葉を述べられました。
　終盤には幹事報告、委員会報告、出席率の発表、テール・ツイスターの結果報告があり、岸本会長の閉会宣言・ゴングで例会を終了した。